兼子
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悩み

3ヵ月練習法で絵が上手くならない!?その理由と対処法

4月 9, 2021

こんにちは。兼子です。

 

今日はですね、3か月練習法をやっても絵が全然上手くならないかも?って内容の話を書きます。

 

あ、3か月練習法とは、あの有名なさいとう先生が考案したイラスト上達練習法です。

僕もね、仕事を辞めて、とにかく絵がうまくなりたい!と思いこの練習法をやってみる事を決意しました。

 

がしかし、動画で見た練習法をやっても上手くならない場合がある!って事に気づいたんですよね。

その理由と自分なりの対処法について話していこうと思います。

 

ちなみにさいとう先生の練習法に対して若干攻撃的なニュアンスに聞こえるかもですが、全然そんな意図はなくてですね、自分自身常日頃から尊敬して動画を見ております。

 

ただ人によってこういった動画で得た知識って足かせになる場合があるんですよね。この記事ではその理由と対策について実体験を元に書いていきます。

なのでね、別にさいとう先生の練習法に限らず、HPや動画、本等に載っていた練習法をやっても上手くならない!って時は以下で書く事が原因かもしれません。

 

なかなか絵が上手くならないって人や、すごい動画で勉強しているのに成果がでてない気がする。って方は是非ご覧ください。

自分で考える事がなにより大事

で、結論から言うと、自分で考える事が何より成長において大事なはずなんですが、動画などで得た知識を信じ切ると結構思考が停止する可能性があるんですよね。

 

そう思った経緯なんですが、僕も2021年4月よりさいとう先生の3ヵ月練習法の動画を見て、その練習法をし始めたんですよね。

 

まぁもちろん3ヵ月なんで、結果がすぐにでるとは思ってもいませんでした。

 

がしかし!

 

その考えがちょっとまずいんですよね。

 

すぐには結果がでない。だからとりあえずやっていればいい。っていう感じになってたんですよね。

ちなみにその時描いてたのが

 

あすかとか

五条先生とか

でした。

一応ね、キャラが上手くなりたいと思って練習していました。

 

その後もこんな感じの絵を描いていたのですが、ふとねあれ?自分このままのいって大丈夫か?って思う時があったんですよね。

 

 

が!!

 

それをね

 

「自分は今は3ヵ月練習法の動画の通り練習中しているから!、余計な事考えなくていい。」

 

っていう感じで、考えることを辞めてただ作業的に練習法をしばらく続けていました。

言われた事をやる落とし穴

言われたことをやるってすごく大事な事でもあるんですが、同時にとても危険なんですよね。

 

例えば部活みたいにコーチとか顧問とか自分より上手い先輩とかが見てくれてる状況なら、言われたことをやる事に徹しても良いと思うんですよね。

疑問に思ったらすぐ聞けるし、間違ってたらそばにいる人が正してくれるし。

 

ただね、動画の練習法見て自分で勉強している時って、仮に間違った方向に進んでもそれを見て正してくれる人がいないんですよね。

 

本当それが何より怖い事なんですよね。

練習量と上達って比例していくわけじゃないので、練習をいくらしても、意味のない方向に進めばまったく上手くならないことだってあるんですよね。

 

そして自分は動画で勉強している。っていう事がその道筋を正そうとする考えを止めて麻痺させる事があるんですよね。

3ヵ月練習法は考える工程があるから安心?ではなかった

でもね、ここまで偉そうに言っといてなんなんですが、さいとうなおき先生はしっかり動画内で

 

「描いたらお手本と比べて課題をみつけてそれを練習して直すんだ!」

って事をねしっかりと伝えてくれてるんですよね。

 

この課題を見つける事ってまさに考える工程ですよね。

 

なのでそこさえしっかりやれば大丈夫。と自分も思ってたんですよね。

 

が!

 

だからこそです。だからこそ危険だなと思ったんですよね。

 

もう完璧じゃんと思ってたんですよね。この練習法。

 

でもね、さっき上で言ったように、途中でちょっとした疑問が生まれたんですよ。

それが僕は本当にこのお手本を参考にしていいのか?って思ったんですよね。

 

ここでいうお手本っていうのは自分が「こんな絵描きたい!」と魅了されたイラストレーターのイラストのことです。つまり自分が好きなイラストレーターのイラストをお手本にするわけです。

これ自体は別に問題じゃなかったんですが、そのあとの行為がちょっと問題があったんですよね。

 

僕が参考にしたイラストレーターさんは結構メイキング動画をアップしてて、描き方というか手順みたいなのも動画で見れたのでそこも真似して描いてたんですよね。

その描き方っていうのが、結構独特な描き方で、下書きしたらもうそのままレイヤー分けもしないでガシガシ色を塗っていく感じだったんですよね。

 

でも、途中で自分にはこの描き方もタッチも合ってないというか、技術が圧倒的に足りないと思ったんですよ。

 

それこそ、もっとまずもっと丁寧に描くべきと思ったんですよね。

 

でも、先生が魅了された絵をお手本にって言ってたし。っていう事を自分に言い聞かせて、思考を停止してその後も数日練習したんですよね。

自分の問題を考えてあえてルールに背いてみたら上手くなった(多分)

しかしこの描き方や絵柄が自分に合っているのかを良く考えてました。

 

もちろんその絵柄が好きではあったのですが、自分の性格や描き方を考えるともしかしたら合っていないのかも。そう考えたんですよね。

 

そうしてお手本も描き方も全部変えたんですよ。

 

その後描いたのが

同期ちゃんと

 

閻魔あいちゃん。

 

多分ですよ、かなり良くなったと思うんですよ。

  

これとこれ。

あくまで僕個人が思ってることなんで、なってなかったらすみません。

 

もちろん今回も自分が好きな絵柄を参考にしました。ただ、そのなかでも、自分に合っていると思ったお手本に変更してみたのです。

まとめ 自分の考えも聞くべき

もちろん、練習法をやってしっかり上手くなる人もいます。

ただ、僕みたいにどこかで思考を停止して、ただぼんやりとやっていると実は結構遠回りになる可能性ってあると思うんですよね。

 

やっぱり自分の性格ってなかなか変えられないものなので、性格的にあってない描き方や絵柄を目指して練習してもなかなか上手くはならない可能性があるんですよね。

 

だからこそ練習しながらも、「もしかしたら自分もっとこうした方が良いのかも!」みたいな事を考えて練習しないといけないのかなと思ったわけです。

 

もちろん、その疑問が間違ってる事もありますよ。

でも、そこら辺はやっぱりやってみないとわからないじゃないですか。

 

なのでね、「言われた練習をやっていればOK」と思考を止めないで、疑問に思ったら一度試してみるってのが重要なんじゃないかと思います。

 

特に動画でさいとう先生にはいつでも会えるけど、決して学校の先生のように間違っても「違うよ、君はこのやり方の方が良いかもしれない」とか訂正もアドバイスも基本的にはしてもらえないのです。

 

だからこそ、本当は自分一人で戦わなければいけない。ってのを今回強く思ったわけです。

 

正直ね、先生ファンからめっちゃたたかれないかなって恐いんですが、自分もめちゃくちゃ尊敬していますし、だからこそこの練習法をおこがましくもやらせていただいたわけです。

その上で自分のような疑問を思う方もいるかもしれないって思ったんでね、そんな方の少しでも参考になれば幸いです。

 

それじゃ


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