兼子
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イラストの技術向上

クロッキーをやってみて気づいた「上手く描くコツ」と「意識する事」

3月 19, 2021

こんにちは。兼子です。

 

兼子
皆さん、クロッキーってやっていますか?

 

僕は昔やっていたのですが、最近は全くやっていませんでした。

というのも普段よく描くのが食べ物のイラストっていうのもあり、人体の練習をサボり気味でした。

 

ですが、最近画力の向上を感じなかったり、マンネリ化がでてきたので、またちょこちょことクロッキーをやり始めました。

そんな中どうやったらうまい具合に描けるかって事や、やる際にこういう事を意識すると良いんじゃないか!みたいな、やってみて気づいた事などがでてきたので備忘録がてら記事にしたいと思います。

 

クロッキーがなかなかうまく描けないって人や、クロッキーやりたいけどやる気がでないって人は是非読んでいってください。

一応この記事を見てクロッキーをやらなかった人が、ちょっとはやりたくなる!ってなる事が目標です。

クロッキーをやり始めた理由

まずね、なんでクロッキーをやり始めたかっていうと、「もっと成長したい!」って思ったからです。

 

やっぱり人を描くのって難しいんですよ。

なんでかっていうと、人は人を見慣れてるから、ちょっとした違和感や重心のずれとかが見るとすぐわかるんですよね。

 

絵を描かない人でも、人物絵を見るとなんとなく上手い下手ってわかるじゃないですか。

なので人を正確に描けるようになるってすごい技術の向上に繋がると思うんですよね。

 

あとはやっぱり人を描く機会って絵描きにとって必ずあると思うので、そういう時の為にも練習して損はないと思ったわけです。

クロッキーは写真ではなく実物を描くべき?

そんな理由でクロッキーを始めたのですが、別にクロッキー会に通ったり、町に繰り出して実際に人を観察しながら描いてはいません。

僕がやっているのは、ネットで拾った画像を参考にそれを5分~10分ぐらいでささっと描く。っていう感じ練習です。

 

ですがそもそもクロッキーは実物を描くべきなのでは?って思われるかもしれません。

実際に目に移りこむものを紙に描きうつす事が大事。みたいな事をよく言われますよね。

 

僕自身もできることなら実物で描いた方が良いとは思います。

 

ですが

 

画像を参考に描いた方が圧倒的に手軽です。

 

つまりやり始めるハードルが低いです。

 

クロッキー教室に行くとか、町にくりだしその辺の人を描くとか、実物をモデルに描く方法も色々とありますが、やっぱりハードル高いじゃないですか。家を出るのでさえ億劫な日もあるじゃないですか。

 

そういう時クロッキーは実物を描かなきゃ!って思っていると、そもそも描くことさえしなくなってしまう可能性が出てくるので、個人的には手軽に画像を参考に描けばいいんじゃないかと思います。

 

当たり前ですが、画像を参考に描けば、その能力が上がります。そして実際仕事するときも参考画像を集めてそれを見て描くわけじゃないですか。

仕事の絵の参考にするために実際の人物を見て描く事ってそんなないですよね。

 

なのでね、無理に実物を見てやらなくても、画像を参考にクロッキーをしても良いんじゃないかと思います。

クロッキーをやってみて気づいた上手く効果的に描くコツ

クロッキーをやってみた気づいた上手く描くコツや、効果的にやるコツは以下の3点です。

・画面に上手く収める事が重要

・簡略化してあたりをとる

・顔は最後に描く

順に説明していきます。

1上手くなるためには画面に綺麗に収める事が重要

基本的に絵って紙に対して小さく描くほど簡単になっていきます。逆に紙に綺麗に収めて描くことを意識すると、とても難しいです。

 

デジタルで描くのであれば、小さく描いてそれを拡大なりして描く。っていうのが出来てしまうのですが、せっかく練習としてクロッキーをやるのであれば、最初から綺麗に画面に収まるように描く事を意識すると練習になります。

 

理由は眼力を上げるためです。見たもの正確に描きたい大きさに描けることで眼力が鍛えられるわけです。

2簡略化してあたりをとる

じゃぁどうやって上手く収めるの?って話ですが、まずは超簡略化して全体のあたりをとります。

こんな感じで、ざっくりと全体を枠に入るように書き入れます。

とにかく最初は頭の構造とか、関節のでっぱりとか、そんなの無視して全体のあたりをとるようにします。

 

ちなみにあたりの取り方は以下の動画がめちゃくちゃわかりやすいので、是非参考にしてみてください。

こんな感じでまず全体をシンプルにして枠に入るように描きます。

3顔以外から描き始める

そしてこのあたりを参考に描きこみ始めるわけですが、個人的に頭から描くと失敗しやすかったので、もし上手く描けない人は頭以外から描く事をおすすめします。

 

僕個人は下のように足から描き始めています。

理由はやっぱり頭ってどうしても力が入り気味になってしまうので、気づいたら頭でっかちになっていたり、体の向きと頭の向きが合わなかったりするんですよね。

 

それを防ぐためにもまず体を描いて、その体に合うようにサクっと頭を描くっていうのが全体のバランスを取りやすいと思います。

また足って体を地面から支える起点になりますので、ここがうまく描けることで、浮いているような感じや、バランスの悪い絵になりにくいと思います。

 

そうして最後に体に頭を乗っける感じです。

どうせなら楽しくクロッキーをしよう

というわけで、ざっくりですが個人的にクロッキーをやる際のコツ的な話でした。

 

あとは、クロッキーなので、そこまで描きこむよりは、短時間で数多くこなしていく方が効果的です。

ただ、気分が乗っているときは影やハイライトを少し描くだけでも楽しく描く事ができます。

こんな感じでさっと陰影をつけるだけでもちょっとした作品っぽくなって描くのが楽しくなります。

 

やっぱりなんだかんだ言って楽しむって超大事だと思うんですよね。楽しければやる気もモチベーションも持続しますから。

 

というよりお金を払って学校に通っているならまだしも、自ら進んで自主的に練習しようって方は、この楽しむ事をなくして続けるのはかなり難しいんじゃないかなと思います。

 

特にクロッキーなんて作業的になりがちで、つまらないなぁと思ったらすぐにやらなくなってしまうので、自分なりの楽しむコツっていうのもやりながら見つけていくと良いかなと思います。

 

それとクロッキーのやり方をネットとかで調べると数多くのサイトが出てきて、全員が全員同じやり方で説明してはいません。(この記事も然り)

 

それゆえ、結局どうやるねん!ってなってしまいがちになる方もいると思います。

 

なのでね、結局は自分で自分にあったやり方や、こうすれば上手くなる!ってのを意識できるようにならないといけないんじゃないかと思います。

もちろん描いてる途中で、こっちの方がやりやすい!と思ったら、そのやり方で続けてみるのも良いと思います。

 

自分自身も上で書いたやり方が正解なのかもわからないです。

でも楽しいからまたやろう。って気にはなっています。

 

というわけでね、皆さんもとりあえずやってみて、まず楽しいと思って頂いて、そこからどうすれば上手く描けるかな!?ってのを考えるのがおすすめのやり方です。

 

そんな感じです。それじゃ!

それでもクロッキーをやる気が起きない方へ

もしやる気が起きないなら、スケッチブックや参考書を買うのも良いかと思います。

人間買うとすごいやる気が出ますから。


 

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