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【Chromebook】は液タブになる?Surface、iPadとの比較!

2月 26, 2021

こんにちは。兼子です。

 

最近僕には気になっている物があります。

 

それは

Chromebook(クロームブック)

 

 

なんでも画面に直接描ける機種が結構あり、液タブになるんじゃないかと思ったわけです。

更に値段も安いものが多く、これはSurfaceやi padのライバル的存在になるんじゃないかと!

 

というわけで今日はChromebookは液タブになりうるのか!?もしなるなら、液タブとして使う場合のおすすめ機種(スペック)!そしてSurfaceとの比較!をしていこうかと思います。

これから液タブ兼PCをご購入を考えている方や、SurfaceやI pdとChromebook、どれを買うか悩んでいる方は是非参考にしていってください

Chromebookとは

そもそもChromebookって何?って方も多いかと思いますので、ざっくり説明すると、Googleがだした新しいOSです。

 

つまりWindows、mac、Chromebookという並びになるわけです。

スマホでいうとiPhoneとアンドロイド的な違いです。

 

 

つまり、ChromebookというPCがあるわけではなく、Chrome OSというOSを搭載したPCを各社が発売しているっていうことになります。

 

僕は最初SurfaceみたいにChromebookというPCがあって、そこにWindows OSが搭載されているものだと思っておりました。。。

Chromebookの特徴

じゃぁChromebookの特徴って何!?って話ですが、大きな特徴は3つ。

・起動やアプリの立ち上げが早い

・Google playのアプリが使える

・データはクラウドに保存

まずChromebookとにかく立ち上がりが早いそうです。

その理由は、重たいいソフトや、立ち上げに影響するようなソフトが入っていない為、スペックの低いPCでもだいたい電源が切れた状態から約10秒ほどログイン画面にいける作りになっています。

また、アプリなどの立ち上げ事態もかなり早いそうです。更に初期設定も簡単なのでPC初心者もスタートから快適に使える設計になっているそうです。

 

そして何よりの特徴はGoogle playのアプリが使える事です。

つまりスマホに入れているアプリをPCで使えるわけですね。普通のパソコンってスマホのアプリはPC用か、もしくは入れられない!ってなるのですが、ChromebookはスマホのアプリがそのままPCで使えるわけです。なので大画面でスマホのアプリを使えちゃうわけです。

 

またデータはクラウド!という事を常識化しようとしているところがあり、それゆえ容量が少ない機種が多いです。

その為Googleクラウドなどのオンラインクラウドとの連携がかなりしやすく、その出し入れのスピードのかなり速くなっております。

 

正直ChromebookはPCというより、ipadのようなタブレットに近いイメージですね。

Chromeboookは液タブになる!?

そんなChromebookですが、筆圧検知機能がついたタッチスクリーンを採用している製品が数多くラインナップしており、画面に直接描くことができる事から液タブになりえそうな機種が結構あります。

 

※ただし、筆圧検知機能がない機種もありますので、スペックだけ見て買うと「あれ!?描けない!」なんてことになるので注意が必要です。

 

画面に直接描画できれば、PCをノート代わりに使えたりするし、タッチスクリーンがあればタブレット感覚でも使えるのでとても便利ですよね。

大学生とか、営業とかで持ち運ぶ機会が多い方なんかにはとても心強いPCですよね。

液タブとして使う場合に求めたいスペック

そんなわけで機種によっては液タブになる!ということが分かりました。

 

が...

 

お絵かきソフトを使ってちゃんと絵を描こうと思ったらあるやっぱり程度のスペックは欲しい所ですよね。筆圧検知があればいいってわけではないですよね。

 

個人的にはCPUはCore i5(Ryzen 5)、メモリは8GBぐらいあると絵を描くうえで不満もないと思います。

 

もちろんそれ以下でも描くことはできますが、レイヤーが増えたり、キャンバスサイズが大きくなると動きがモサモサしてきます。

 

特にCLIPSTUDIOやPhotoshopなど、高機能のお絵かきソフトになるとメモリ4GBやCore i3などではちょっときつくなってくると思います。

 

そのさらに下のCeleronやPentiumなどのCPUになってくると、もちろんより一層厳しくなるわけです。

 

僕は以前CPUがCeleron、メモリが4GBのノートパソコンを使っていたのですが、CLIPSTUDIOも結構モサモサした動きで、Photoshopに関してはかなりストレスを感じる程動きが悪かったです。(saiは快適に使えました)

 

そして注意してほしいのが、Chromebookはこういった低スペックモデルがむしろ標準になっており、メモリ8GBで、Core i5ぐらいのスペックのモデルはかなり少ない印象です。

 

もともとChromebookは安価でサクサク動く!が売りみたいなPCなので、スペックを積んで高負荷の作業をすることは、現状あんまり向いてないなかなと思います(2021年2月現在)

液タブにおすすめのChromebookのモデル

高スペックモデルは少ないと言いましたが、もちろんないわけではありません。


このモデルはメモリは8GBあり、CPUもCore i5。さらにタッチスクリーン液晶で、4096段階の筆圧検知機能があり、ペンも付属でついております。

C436FA

ASUS Storeより引用https://jp.store.asus.com/store/asusjp/ja_JP/pd/productID.5452081600

更に画面を折りたたむことができるので絵の描きやすさ的にも問題ないのかと思います。

更にストレージも低容量を売りにしたChromebookでは珍しい256GBもついております。

 

兼子
いやこれ完全にSurfaceを意識してますやん
っていうモデルです。

※あくまで兼子の感想

 

ただし、一見良いように見えますが、安価が売りのChromebookでは致命的な12万円越えのお値段。

液タブにもなり、スペック的に申し分ないがちょっと値段が高い。もうここまでくるとSurfaceと比較しないわけにはいきませんよね。

Surface pro7とChromebook Flip C436FAの比較

ほぼ同スペックのCore i5 の8GBメモリのモデルのSurface Proで比較すると、Chromebook Flip C436FAの方が安いです。

 

まずAmazonでの価格ではChromebook Flip C436FAは約12万。

そしてSurface pro7の価格は約13万7千円。

(どちらも2021年2月26日での価格)


 

更にSurfaceはペンやキーボードが付属でついてこないため、それらをそろえるとなるとプラス1万前後ぐらいになってくるかと思います

※純正品でそろえるともっと高いですが、僕は純正品のペンやキーボードをおすすめしていませんので、1万前後としています。

理由は以下の記事で書いていますので、よかったら見てみてください。

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つまり値段的にはSurfaceの方が全然高くなります。

 

ただし、その他の点ではSurfaceの方が優れているし、個人的にはSurfaceの方がおすすめです。

一番の理由はOSです。

 

SurfaceはWindowsになり、Chromebookは、前述したとおり、Chrome OSとなります。

 

このChrome OSはあまりPC向けソフトに対応しておりません。

 

例えばCLIPSTUDIOですが、ChromebookはPC用の物が使えそうですが、実際使えるのがアンドロイド用のアプリになります。

更に何かダウンロードしようと思ったときも

 

For WindowsFor macしかボタンがないことがざらにありますよね。

 

あれ、Chrome OSは?って感じですよね。

つまりまだまだ発展途上であり、どちらかというとPCというよりタブレットっていう感じになる事が目に見えており、12万でタブレット買うなら・・・

 

 

兼子
iPad proかな・・・

 

後は何より評価があまりよくない・・・(星2.7)

正直Chromebookはまだまだ不明瞭な所があるので、それならもう少し頑張ってSurface、もしくはiPadの方が信頼もあるし、描きやすさ的にも間違いないと思います。

安価で絵が描けるChromebookのおすすめ機種

じゃぁ性能を抑えて安価なものをちょっとしたスケッチ用に!というのであれば


こちらの機種はAmazon価格で44000円でスタイラスペン付きなので比較的お買い求め安いです。

 

が・・・

メモリは4GBでCPUはCeleron、更に解像度も1366×912とあまり高くありません。

そして調べても筆圧検知レベルもわからず...あまりお絵かき用に買うのはおすすめできません。

 

だったら安いiPad+applepencilの方が個人的には良いんじゃないかと思います。(お絵かき目的であれば)

値段的にもあまり変わらず、描き心地も間違いなくiPadには勝てないでしょう。



まとめ Chromebookは液タブにできるがまだおすすはできない

今回僕もCMなどで最近Chromebookをよく目するので気になって調べてみたのですが、正直調べれば調べるほど液タブにはあまり向いてないなぁと思いました。

 

やはりその値段を出すなら他に良い液タブ兼PC(もしくはタブレット)になるものが今やたくさんあるので、結局そっちのほうが良いじゃん!っていうのが一番の感想です。

 

特にiPadとSurfaceがある以上、そこを凌駕するのは厳しいんじゃないのかな思います。

 

辛辣な言い方ですが、2021年現在まだまだ発展途上で色々と中途半端な印象です。

サクサク動くところや値段の安さ、アプリが使えるところなど、良いポイントはありますが、あくまでお絵かき用のPCとか液タブとして考えると、今のところは微妙です。

 

ただ、天下のGoogleが手掛けておりますし、今後の発展はかなり期待できるのかなと思います。

 

 

そんなわけで、この記事が参考になったら幸いです。

 

それじゃ!

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