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HUIONとGAOMONとXP-PENの性能の違いを比較!安いくておすすめ中華製液タブはどれ?

こんばんは。兼子です。

 

皆さんね、液タブの購入について悩んだこと、ありますよね。

昔はデジタルでのお絵かき道具=ワコムって感じだった気がしますが、今や色々な中華製の液タブが数多く参入しています。

 

安かろう悪かろうの時代から今や安くて良いものとなりつつありますからね。こうした比較的安価な液タブを買おうと思っている方も多いと思います。

 

ただね、こんだけあると一体どれが良いの?って感じになりますよね。

というわけで今日は割と有名どころの中華製液タブ

HUION

GAOMON

XP-PEN

この3つ性能を比較しなが、おすすめはどれかって話をしていこうと思います。

性能の比較をするための条件

性能を比較と言っても、各社いろんなサイズや、PRO向け、ビギナー向け等ラインナップを出していおります。それぞれを比較しだしたらきりがないので、15.6インチのサイズでプロ向けモデルに絞って比較したいと思います。

 

HUIONの比較製品

 

GAOMONの比較製品

XP-PENの比較製品

 

画面解像度の違い

まずね、絵を描くうえで画面の綺麗さは欠かせません。というわけでまず解像度の違いを比較したいのですが、どれも全て一緒で1920×1080のフルHD。

 

全く差がありません。個人的にここで差を出した方が競争で有利になりそうですが、全て同じ解像度にしているあたり、安価で解像度を上げるのは難しいのでしょうね。また解像度を上げても高解像度で出力できるPCでないと結局意味がないので、フルHDで止めているのかもしれませんね。

ちなみにフルHDはめちゃくちゃ綺麗!とはなりませんが、絵を描くうえで問題ない解像度だと思います。

 

色域

次に色域です。

※色域とは色を表示できる領域の事で、数値が少ないと正しい色味が出せない事になります。

で、色域に関しては単位?の表し方が3種類あって、それぞれ数値の基準が違います。

sRGB

AdobeRGB

NTSC

Vtuberの焼きまゆるさんの動画を参考にお伝えすると

sRGB 120%=AdobeRGB 90%=NTSC 88%

って考えると良いそうです。数値的にもこの数値より上のものならだいたい正しい色味を表せるそうですし、これ以上上がっても色味の違いはあまりわからないレベルのようです。

 

そして肝心のそれぞれの色域は

HUION=Adobe RGB92%

GAOMON=NTSC 88%

XP-PEN=NTSC88%

となっております。HUIONだけAdobeRGB表記だったので、実際の所微妙ですが、一応HUIONが若干色味はよさそうです。

ちなみに結構液タブがPRO用やビギナー用を出していますが、この色域の違いが結構大きい事が多いです。ビギナー用はめちゃくちゃ低かったりするので、値段だけ見て買わないようにしましょう。

ペンの性能

これに関してもだいたい全て同じです。筆圧レベル8192で充電不要、ショートカットボタンは2つ。って感じです。持ちやすさは若干違うのかもですが、特段差はないのかと思います。

ショートカットキー

続いて画面の端についているショートカットキーについて。

HUION=6個のショートカットキー+タッチバー

GAOMON=9個のショートカットキー+ローラーホイール

XP-PEN=8個のショートカットキー+ローラーホイール

こちらはそれぞれ微々たる差があります。

ただ、正直これは僕があまりショートカットーキーを使わずキーボードを使ってしまうので、さほど気にしなくても言いような気がします。

値段

最後はもっとも大事な決め手になるであろう、値段です。正直ここまでそんなに性能の差がなかった分、結局この値段の差が一番大きくなってくると思います。


 HUION・・・49,999円


 GAOMON・・・39,999円(スタンド無し)


 XP-PEN・・・44,000円

※どれも2021年5月現在の値段です。値段は変化する場合がありますので、ご購入の際は購入機種以外の値段も必ず一度確認することをおすすめします。

 

という感じです。一番安いのはGAOMONという感じですが、GAOMONはスタンドがついておりません。このスタンドは割と必須になると思いますので、仮にGAOMON専用のスタンドを買うとなると+5000円程になります。


つまりHUION以外はだいたい値段は一緒。ただその分HUIONは色域が良い。って感じになります。

補足 XP-PENの特典

XP-PENを買うとお絵かきソフトopenCanvas7のダウンロード版シリアルキー、もしくはアニメーション制作ソフトCartoon Animator 4の12ヵ月ライセンスのどちらかを選んで使うことができます。

※Cartoon Animator 4は12ヵ月間の使用しかできません。

 

openCanvas7は6,800円相当のソフトを無料でダウンロードでき、Cartoon Animator 4は24,178円相当のソフトを1年間使えるライセンスが貰えます。

これかなりお得ですよね。

 

僕はXP-PENを持っているのですが、すっかり忘れていてまだどちらも入手していませんでした。

まとめ どれを買っても後悔はしないけど、一番お得感があるのはXP-PEN

というわけで中華製液タブの比較でした。

まぁ正直あまり差がない。という結果になってしましましたが、つまりはどれを買ったから失敗した!っていう事にはならないのかなと思います。

 

どれも液タブとしては十分な性能があり、一番高いHUIONでも値段も50,000円以下でスタンド付きですから。

 

ただ、最後の補足であるように、XP-PENに関しては割と高いソフトが使えるライセンスがついてくるので、お得感的には一番高いと思います。

決め手が見つからない方はこの辺も参考にするといいかもしれません。

 

それじゃ

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