兼子
自作のラインスタンプ販売中

当ブログはアフィリエイト広告による収益を得ています

PC周辺機器・ガジェット XPPen 液タブ

【XP-Pen】Artist Pro16実機レビュー!X3チップ搭載の最新ペンはすごい?前モデルとの比較!

11月 20, 2021

こんにちは。兼子です。

 

 

兼子
とうとう買ってしまいました

 

XP-Pen Artist Pro16を。



実は以前に記事で、XP-Penから新商品が出たぞ!!ってことで紹介していたのですが、お金に余裕がなくて買っていませんでした。

 

なんでもペンが一新されて描きやすさがかなり向上したらしいので、個人的にかなり使ってみたいと思っていました。

そんな思いを募らせること約2ヵ月。

 

とうとう我慢が出来ず買ってしましました。

 

というわけでね、今日はXP-Pen Artist Pro16についてレビューしていこうと思います。

また今回16インチの液タブを買ったので、以前まで使っていた13インチと比べてみての感想も合わせて書いていこうと思います。

この記事はこんな方におすすめ

  • 液タブを買おうと思っている方
  • XP-Penの性能について知りたい方

 

XP-Pen Artist16のスペック

まずはスペックについて。

サイズ15.4インチ
解像度1920×1080(フルHD)
色域Adobe RGB94%
ペン性能8192レベルの筆圧検知 60°の傾き検知 充電不要 X3チップ搭載
液晶IPS液晶+アンチグレアフィルム
ショートカットキー8つ+デュアルダイヤル
反応率200RPS
視野角垂直178° 水平178°
接続端子3in1ケーブル USBtypeC→HDMI
電源PCから供給可能

となっております。

 

この液タブ、2021年の8月に発売されたかなり最新の液タブなのですが、何が良いかっていうとペンが良いのです。

基本的にその他の性能はそこまで変化はしていないのですが、このペンがかなり進化して、今までのペンとは別物になっています。

 

その秘密がX3チップというわけです。

X3チップとは何か?

じゃぁそのX3チップってなんだよって話ですが、ペンに組み込まれたスマートチップの事で、これがある事でペンの性能が飛躍的に上がるわけです。

引用:XP-PenのHP

具体的に何が上がったのかというと

・感度が10倍に上昇

・沈み込みの軽減(従来の2分の1)

・消耗部品のスプリングが無くなったことで耐久力の向上

・ペンの後ろ部分が消しゴム機能に

といった感じです。

そもそも僕は旧製品のXP-Pen Artist13.3Proという商品を使っていたのですが、これも十分すぎる程描きやすく感じていました。

 

そこから更に描き心地がアップってやばいじゃないか!?って思ったわけですよ。

これはもう欲しくなりますよね。というわけで買ってしまいました。

Artist Pro16の開封レビュー① 公式サイトから購入

そんなわけで、先日届いたので、開封レビューをしていこうと思います。

 

今回僕はAmazonや楽天ではなく、XP-Penの公式サイトから購入しました。

理由は値段も変わることなく、保証が18ヶ月(Amazonは12か月)になるし、購入特典っていうのが公式サイトから買った場合にもらえるんですよね(100文字以上のレビューを書いた場合)。

実際商品到着後、使用感をレビューしたら保護ケースがもらえました(3200円相当)

※ブックオフのカードは大きさ比較の為に置いたもので、プレゼントされておりません。

 

そんなわけで今回初めて公式サイトから買ってみました。

 

 

で、気になるのがどのくらいで届くのか?ってところですよね。

公式サイトでは出荷に1~2営業日、出荷後到着までに1~5日とあるので、例えば月曜日に頼めば水曜~金曜あたりに届くのが一般的だと思います。

 

で、僕は土曜日に頼んだので、火曜に出荷され、水曜日に届きました。(土日は非営業日の為)

 

ちなみに荷物はちゃんと追跡できます

Artist Pro16の開封レビュー② 梱包物

内容物はこんな感じでした。

注意点としてはこのArtist Pro16はスタンドが付いておりません。

基本的には液タブはスタンドがあった方が良いと思いますので、ない方は別途買うことをおすすめします。

 

ちなみに購入画面でもスタンド付きで選ぶことも可能で、下記画像の【+AC18】ってのをクリックして買えばスタンドも一緒に購入ができます。

 

あとは一応海外向けの変換アダプターもついておりますので、海外に持ち運ぶ際も多分安心。

最新のペンの高級感がやばい

基本的に内容物に変わったところはありませんが、ペンの高級感がえげつないです。

こんなペンケース見たことありません。

前モデルのものも割と高級感があったように感じましたが、今回のものと比べるとおもちゃです(失礼)

↑前モデルのペンとペンケース

 

見た目もそうなんですが、何よりこの新しいペンの高級感の正体は手触りと重量です。

 

もう持った瞬間感じるのが

 

兼子
圧倒的金属感

その為かなり重いです。(184g)

※ペン自体は約13gでめちゃくちゃ軽いです

 

ちなみに前回のペンケースとペンは約100gなので、倍近く重くなっております。

正直ちょっとした武器を持っているかのような重厚感を感じます。

この無駄な重厚感がはたして良いか悪いかはわかりませんが、良い物を使っているな!という気分にはなれます。

 

持ち運ぶのにはちょっと重くなるのでデメリットだけど。

Artist Pro16を実際に使ってみた描き心地

というわけで実際に使ってみたわけですが、Artist13.3Proと比べてもかなり描きやすくなっております。

 

公式サイト通り、視差や沈み込みなどほぼ皆無です。

画面端でもしっかりと狙った所に描画されます。

 

沈み込みも強く押し込めばほんの少し沈み込むけど、違和感とか描き辛いとかは一切ないレベル。

ていうか実際に紙に鉛筆で描く際も力込めればちょっと沈み込むし(紙が)、そんなレベルです。

 

とにもかくにも液タブとしての描きやすさは抜群です。

ショートカットキーも充実

また、ショートカットキーも充実しており、8個のショートカットキーボタンとデュアルホイールが付いております。

 

デュアルホイールってなんだよ!?って話ですが、通常のホイールの中の部分がタッチセンサーに対応しており、ここをなでる事でも違うアクションができます。

例えば外側の回転ホイールでは画面の縮小率、中のタッチホイールではブラシサイズの変更などをすることができます。

この辺の設定はドライバーから簡単に変更可能です。

 

最初はこの機能どうなの?って感じでしたが、想像以上にタッチ感度がよく、普通に使いやすいです。

ショートカットキーを駆使する方にとってはかなり良い機能になっております。

 

また今回のペンから背面が消しゴム機能になっております。

なのでペンを逆さまにして使うと消しゴムに早変わり!!

 

なんですが、ぶっちゃけこの機能は要らないかなと思いました(ショートカットキーの方が早いし楽なので)

Artist Pro16の欠点① 色味の調整が必要

描きやすさはめちゃくちゃ良い!のですが、欠点というか注意する点がいくつかあるので書いていきます。

まずは色味です。

初期状態ではちょっと黄色味が強すぎる気がしました。

 

というわけで、一応設定で色味の調節をしてみました。

まず、XP-Penのドライバーを開き、【エリアの設定】→【作業エリア】→【ディスプレイの設定】を開きます。

色々いじった結果、色温度を5000KからUSERにして、輝度を65、対比度を60にすると良い感じに見えた。

正直色彩感覚は乏しいので、本当に良いのかはわからないけど...

 

まぁあんまりこだわったところで結局見る人のモニターによって変わってくるところなので、個人的にはある程度違和感が無くなれば良いかな程度でやっています。

Artist Pro16の欠点② ペンのグリップが無くなった

そして個人的に残念だったのが、ペンのグリップが無くなったこと。

前回のモデルは握り部分がラバーっぽいグリップだったのですが、今回からはラバーは無くなり、全体的にプラスチックっぽい質感になりました。

ペンケースはやたら高級感がありましたが、ペンの方は逆におもちゃっぽさが増しました。

 

ラバーだとゴミが付いたりべたべたするっていう欠点もあるのですが、やっぱりあった方が握りやすい。

 

なのでこれが無くなったのはちょっと残念。

16インチと13インチを使ってみての比較

というわけでね、Artist Pro16は個人的にめちゃくちゃ描きやすい!と思ったのですが、その理由の一つに16インチになった事(正確には15.4インチ)もあります。

 

というのも僕は元々13インチの液タブを使っていました。

正直ぱっと見そこまで13インチと16インチって変わらない気がして、だったらちょっとケチって13インチでいいや!って理由で13インチを当初買いました。

 

がしかし!

 

使ってみるとわかりましたが、13インチと16インチ、全然大きさが違う

 

いや本当3インチの差は結構でかい。

特にラフを描くときとか、画面を拡大しなくとも割と描いていけちゃうってのが本当に良い。

比べるとこんな感じ。(手前が13インチ奥が16インチ)

 

まぁここら辺は描く絵の粗密の差で変わってくると思いますが、個人的には本当に16インチにしてよかったと思えました。

 

また、絵を描いてみると結構大きな差があるのに、見た目的な圧迫感がそこまでなく、結構16インチってのは絶妙な大きさだと思う。

ただ持ち運ぶことを考えるのなら圧倒的に13インチ以下にしておいた方が良い。

 

16インチは重さもあるし、普通のバックじゃなかなか入らないので、持ち運ぶには向かない。

 

また画面が大きくなると、その分手を大きく動かす必要があるので、そこが若干ネックに感じる人もいるかも。

 

ちなみに16インチってのはA4より縦がちょっと短いけど、横はA4より結構長いぐらいの大きさです。

実際に描いてみた

というわけで実際にArtist Pro16を使って描いてみた絵がこちら。

たまたま見ていた監獄学園の緑川さんのイラスト

背景も何もないイラストですが、狙った所にすっとインクが入っていく感じで、特に線画が描きやすかった。

 

また、改めて13インチと16インチではそれなりに描きやすさが変わってくるなと感じました。

兼子
大きいとテンションも上がります

まとめ 初心者にもプロにもおすすめの液タブ

というわけでArtistPro16を買ったのでレビューしてみました。

本当何度も言うけど、すごく描きやすい!

 

特に感じたのが、文字なんかを描くときに以前のものと比べて格段に紙に描いている感じに近くなった。

あくまで近づいたって話で、決して「まさに紙に描いてる感じ!!」とはならないけど、以前のものよりも全然描きやすい!

 

液タブで文字が描きやすいと感じたのは初めての経験だったので驚きました。

 

値段も約5万円と、決して安くはないけど、高すぎる金額でもないと思います。

プロはもちろん、初心者にも個人的にはおすすめです。

 

これから液タブを買いたい人や、買い替えを検討している方は是非参考にしてみてください。


 

おすすめ記事

※2022年6月追記

現在は更に大きい22インチサイズの液タブ、Artist22セカンドを使っております。

ペン性能はArtist Pro16の方が良いんだけど、大画面ってのに惹かれて買い換えました。

 

詳しくは以下の記事で書いていますので、大画面液タブが気になる方は是非こちらもご覧ください。

【XP-Pen】Artist22セカンド実機レビュー!視差や描きやすさ、Artist Pro16やArtist24との比較

こんにちは。兼子です。   兼子 この度新しい液タブを買いました   タイトルにもありますが、XP-PenのArtist22セカンドという液タブです。 なんでこれを買ったかという、 ...

続きを見る

液タブはメーカー公式ストアで買うのがオススメ

ネットでの買い物はAmazonや楽天のみ!って人も多いと思うけど、個人的に特に液タブはメーカーの公式ストアで買うのがおすすめです。

理由は保証が長くなるから。

 

XPPenでは通常保証期間が1年なんだけど、公式ストア限定で1.5倍の1年半になります。

 

HUIONでは液タブに限ってですが、保証が倍の2年になります。

液タブって精密機械なので、保証は絶対長い方が良い。

 

またXPPenでは公式サイトで買った人のみ対象のレビュープレゼントキャンペーンなんかもあったりします。

プレゼントキャンペーンの詳細はこちら

 

どちらも送料無料だし割高になっていることもありません。むしろセール等で公式ストアが一番安いこともあります。

なので、この2つのメーカーでの液タブ購入は公式ストアが断然おすすめ。

 

XPPen公式ストア

 

HUION公式ストア

 

その他のメーカーも、実は公式ストアでの購入が一番安かったり!ってこともあるので、まずは一度メーカーの公式ストアを確認してみた方が良いと思う。

ガジェット系記事▼

2023/9/18

【Lenovo P12Pro実機レビュー】12.6インチで高性能なうえに液タブにもなる!ただ描きやすくはない

こんにちは。兼子です。   兼子 先日新しいタブレットを買いました   それがこちら 兼子 レノボのP12Pro 1年くらい前に発売されたものなので、新しい製品って訳じゃないですが、当時13万ほどした商品が現在10万程に値下がりしていたので買ってみました。   10万円に下がったとはいえ、正直タブレットとしてはかなり高額。 ただそれ相応のスペックに加え、付属品が充実しているのでコスパは悪くない。   はず。。。   というわけで実際に買ってみたこちらをレビ ...

ReadMore

2023/9/18

【液タブになる】12インチ以上の絵が描けるタブレットを3つ紹介します【iPad,Galaxy,Lenovo】

こんにちは。兼子です。   女子大生 気軽にデジタルで絵を描きたい! そんな人にはタブレットがおすすめ! 兼子   パソコン+液タブや板タブってなると、それぞれを選ぶのも大変だし、持ち運びにも不便。 筆圧検知に対応したタブレットならそれ自体が液タブになるので、選ぶ手間が減るし、持ち運びもしやすい。   それに最近のタブレットは物によってはスペックもかなり高くなってきているし、液タブとして使うことを意識しているため描き味がかなり良い物が多い。   自分もたまにタブレッ ...

ReadMore

2023/8/18

XPPenから業界初の16,384段階の筆圧検知を実装した液タブ【Artist Pro16(gen2)】【Artist Pro14(gen2)】が発売!

こんにちは。兼子です。   兼子 先日XPPenから新商品が発売されました     リンク 新製品っていったってどうせマイナーチェンジでしょ?? と思った人、正直沢山いると思う。   液タブの性能ってもはや頭打ち感があって、ここ最近でそこまで大きな変化は少なかった。   がしかし!   兼子 今回の製品はぶっ飛んでいる   なんと筆圧検知レベルが従来の倍の16,384段階になっている。 というわけで、今回発売された新製品について紹介しま ...

ReadMore

2023/4/17

【HUAWEI freebuds 5iレビュー】最強のノイズキャンセリング搭載かつマルチポイントにも対応!

こんにちは、兼子です。   先日HUAWEIさんの最新オーディオ機器、HUAWEI freebuds 5iをご提供頂きました。 HUAWEI公式ストアでは、なんでも同価格帯最強クラスのノイズキャンセリングを搭載しているとの記載が。   女子大生 本当なの・・・? って思ってる方も多いと思う。 というわけでこのイヤホンを実際に使ってみたうえでのレビュー記事を書いていこうと思います。     現在イヤホンを探している方や、ノイズキャンセリング重視の方は是非参考にしてみて ...

ReadMore

2023/5/6

【HUAWEI WATCH GT Cyberレビュー】デザイン・機能面・電池持ちが最高!ただデメリットもあり!【Bandとの比較】

こんにちは。兼子です。   先日HUAWEIさんよりHUAWEI WATCH GT Cyberをご提供頂きました。 GT Cyberは2023年4月現在、HUAWEI最新のスマートウォッチとなる。   自分は今までスマートバンドなるものしか使った事がなかったので、自信初のスマートウォッチになる。 というわけで、このHUAWEI最新のスマートウォッチをレビューしていきたいと思います。   また、以前使っていたHUAWEI Band6との比較もしていく。 今スマートウォッチを探し ...

ReadMore

2023/3/5

液タブを5年使って感じた【メリット・デメリット】板タブとの比較

こんにちは。兼子です。   これからデジタルで絵を描き始めたいけど、液タブか板タブで迷っている人は多いと思う。 また、現在板タブを使っているけど、液タブにするかどうか迷っている人もいると思う。   そんな人に向けて、液タブ歴5年の自分が実際に感じたメリットとデメリットを解説していく。   結構板タブ派の人からは液タブは高いとか、姿勢が悪くなるとか、ボロクソに叩かれてしまっていることが多い。 ただ実際「ちょっと違う!」って思うこともあるので、液タブを検討している人は是非参考にし ...

ReadMore

2023/9/7

HUAWEIタブレットは使えない?Googleが使えないタブレットの使い道を探す【HUAWEI Matepad Pro】

こんにちは。兼子です。   兼子 HUAWEIのMatetpad Poを中古で買ってから約半年が過ぎました 当初HUAWEIのM-pencilの描き心地が気になってフリマサイトで買ったのですが、描き心地に関しては想像以上によかった。   アイビスペイントでちょこちょこ描いております。 しかし、このタブレットには大きな欠点がある。   それがGoogle Mobile Service(GMS)が使えないということ。 つまりGoogle系のアプリを入れることができない。 &nbs ...

ReadMore

2023/2/20

【HUION】Inspiroy 2実機レビュー!左手デバイス不要レベルのショートカットキー搭載の板タブ

こんにちは。兼子です。   兼子 先日HUIONさんより最新の液タブ、Inspiroy 2をご提供いただきました 色やサイズが違う物を3つご提供いただきました。   というわけで、それぞれの違いや使い心地について詳しくレビューしていこうと思います! 新しく板タブが欲しい方や、これからデジタルで絵を描き始めたい方は是非参考にしてみてください。 Inspiroy 2の開封レビュー というわけで、まずは入っていたものから。 こんな感じ。 描くための物は一式全て揃っています。 また、スマホなど ...

ReadMore

2023/4/26

マルチポイント対応のワイヤレスイヤホンEarFun Air Pro3がすごい【デメリットあり】

こんにちは。兼子です。   兼子 先日EarFunのAir Pro3というワイヤレスイヤホンを買いました   元々使っていたイヤホンを紛失したため、新しく買おうと探していたところ、発売したばかりのコイツを見つけた。 ただ、どうしようかなぁと迷っているうちになんと品切れになってしまった... 人間欲しい商品が在庫切れになると、より一層欲しくなる。   もう欲しくて欲しくてたまらなくなったので、在庫があるビックカメラまで足を伸ばして買ってきました。 というわけで、このイヤホンのレ ...

ReadMore

2023/7/29

【レビュー】話題のTickTimeを買ってみた!タイマーで本当に作業効率は上がるのか!?【ポモドーロ法】

こんにちは。兼子です。   兼子 先月作業に集中するためのアイテムとして、巷で話題のTick timeという物を買ってみました Tick Timeって何ぞ?って人の為に説明すると、簡単に言うとキッチンタイマーだ。 正六角中になっていて、それぞれに書いてある面を上にすることで、その時間のタイマーが起動する仕組み。 こんな感じで15の面を上にすると15分のタイマーがスタートする。 女子大生 キッチンタイマーの何が話題なの?   何でもメンタリストのDaiGoさんが進めたことで有名になったら ...

ReadMore

-PC周辺機器・ガジェット, XPPen, 液タブ