兼子
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イラストの技術向上

【飯テロイラスト】お米の描き方!めんどくさいイラストの向き合い方

こんにちは。兼子です。

 

今日はですね、お米の描き方!について書いていこうと思います。

まぁ偉そうに描き方!とか言っていますが、先日お寿司のイラストを描こうと思った結果、さんざんシャリを描くのに苦戦しまくり、その結果「なんとかこう描けば割といい感じになるな!」と思った事があったので、備忘録的に描き方について残していきたいと思います。

 

ちなみにその時描いたイラストはこちら

 

というわけで、今現在お米の描き方、もしくはめんどくさい物を描くときにうまく描けずに悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

めんどくさい物程下書きをきっちり描く

まずね、一番これが大事だと思った事から説明していくと、下書きをきっちり描く。ということです。

めんどくさいから下書きはなんとなくで描き始めちゃったりとか、どうせこの後清書するのに、下書きに時間をかけたくない!なんて思うこと、あると思います。

 

兼子
僕がそうです

 

まぁでも実際はね、めんどくさいイラスト程時間をかけるべきなんですよね。そうしないと結局描いている途中でよくわからなくなって、適当に書き進めちゃったりするんですよね。

 

その結果案の定うまく描けずもがき苦しんだ挙句完成させられない。みたいな悲惨なことが起こってしまったりするんですよね。

そうならないためにもまず下書きをきっちり描いて、これがあればしっかり描ける!という状態にすることが大事なんですよね。

 

ちなみに僕の下書きがこちら

女子高生
どっちもどっちやん

 

すみません、なんか書き直した方の下書き(アフター)が一部レイヤーを消してしまっていたため、大変中途半端な感じになってしまいました。

 

とはいえね、注目していただきたいのはシャリです。ビフォーのシャリが本当適当ですよね。粒の大きさも適当だし、形も雑だし、パパっと描いてしまったのがわかるかと思います。

 

その結果シャリに大苦戦し、描きなおすために下書きを新調したわけです。シャリの大きさなどに注意して個人的には丁寧に書いたつもりです。

その結果、思った以上によく描けた気がします。

兼子
まぁめんどくさいと言いつつネタの隙間からちょこっと見える程度のシャリなんですけどね。

下書きはアナログがおすすめ

今回というか、デジタルで描くようになってから基本的に下書きもデジタルで描いていたのですが、下書きはアナログの方が良いかもしれないと最近思ってきました。

 

こんな感じで写真に撮ってそれをお絵かきソフトに持ってきて、多少色調補正をして、輝度を透明化して下書きにしています。

 

何故アナログが良いか?って話なんですが、やはり細かい物を描くとき、圧倒的に楽なんですよね。

デジタルって例え液タブであっても紙に描くのと同じようにとはいかないんですよね。

 

今の液タブはどれも性能が良いのですが、本当に若干ペンと画面にズレっていうのがどうしてもできるんですよね。そのずれって1ミリ以下のズレだったりすると思うのですが、細かい物を描くときはそういったズレのせいでうまく描けないときもあるんですよね。

 

またデジタルで描くとどうしても画面の倍率をいじって描いたりするため、大きさの感覚が鈍ってしまい、さっきのシャリのように実際の大きさをうまくかけなかったりするんですよね。

 

その点アナログっての拡大とかないですから、常に画面全体を見ながらかけるため、大きさやバランスがデジタルよりとりやすい気がします。

という理由で、もしデジタルでうまく描けない時は、アナログを使うのもいいのかなと思います。

米のような白い物の塗り方

続いて一応米の塗り方を説明しようかと思います。

兼子
需要あるのかわかりませんが。

 

まぁしかし、米って本当難しいんですよね。基本的に白い物って難しいですよね。

下手に影を入れるとくすんで汚くなるし、白すぎても陰影がでないし。

 

更に米は集合体。本当すこし間違えると結構気持ち悪い絵になってしまったりするんですよね。

 

なので非常にデリケートなものといえます。

そんなデリケートな塗り方にめちゃくちゃ便利な塗り方があります。

 

それがこちら!

こちら、以前にTwitterに乗せた、簡単に厚塗り的な塗り方ができるよ!っていう塗り方なのですが、具体的な方法は

ここに描いてある通りなのですが、とにかく薄い色を何度も塗り重ねることで陰影を出していく方法です。

また、色も特に変えることなく、とにかく1色だけをチョイスし、それを乗算レイヤーで一通り影を入れます。

 

もちろんこれだけだと薄い陰影にしかなりません。

 

そこで、再びレイヤーを作り、乗算レイヤーにして塗る。

 

っていうのを何回も繰り返すんですね。

そうすることで

・色選びに迷わない

・徐々に陰影が付いていくことで失敗しにくい

・何度も塗り重ねることで重厚な感じになる

といった感じで、メリット盛りだくさんで塗ることができます。

 

そしてある程度塗り終わったら最後にハイライトや、色味があるところはオーバーレイや乗算で最終調整をすれば出来上がります。

この方法で米は良い感じに塗ることができました。

また米以外にも結構あらゆるもので応用が利く塗り方です。

 

デメリットとして、薄い色を塗り重ねるので、ちょっとめんどくさいかもですが、その分失敗はしにくいかと思います。

まとめ めんどくさい物は楽しようとすると失敗する

というわけで米の描き方でした。

やっぱりね、めんどくさい物程しっかり行程作ってやっていかないといけないんだなぁと思いました。

 

そうやってしっかり行程踏んでやることで、省略できるところや、早く描く方法を見つけ出せるんですよね。

何も計画もなしに、たださっさとかきたいとか思っていると結局失敗して余計に時間がかかっちゃうんですよね。

 

多分。

この記事が役に立ったら幸いです!それじゃ!

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