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22インチサイズ液タブを板タブとして使うのが思いのほか良い件【Artist22セカンド】

10月 3, 2022

こんにちは。兼子です。

 

2022年6月にXPPenのArtist22セカンドという液タブを買ったんだけど、実は今現在板タブとして頻繁に使っている。

 

アシスタント
は?

と思われるかもしれないけど、液タブはこんな感じで板タブとして使う事が出来る。

せっかくの大画面液タブがもったいない・・・って気もするけど、やってみると実は結構なメリットを感じられる。

 

というわけで大画面液タブの板タブ化のメリットについて書いていきます。

液タブも板タブも欲しい...という方は是非参考にしてみてください。

22インチ液タブを板タブ化する4つのメリット

そもそも大画面液タブを板タブ化してどのようなメリットがあるのか?

単純に板タブを使えば良いんじゃないかと思われるかもしれない。

 

がしかし

 

わざわざ大画面の液タブを板タブ化するのにはメリットがたくさんある。

 

そもそも自分が液タブがあっているのか、板タブがあっているのか分からない人も多いと思う。

特にこれからデジタルで絵を描き始めたい人にとってはわかるはずもない。

 

また、サイズに関しても小さい方が良いのか、大きい方が良いのか。という疑問が出てくる。

それらの悩みを一気に解決してくれるのが大きいサイズの液タブだ。

メリット① 任意で作業エリアを決められる

そもそも22インチサイズの板タブは大きすぎるのではないか。と思うかもしれない。

兼子
実際自分もそう思っていました

 

以前12インチ、13インチ、16インチの液タブを使っていたことがあるのですが、個人的には13インチぐらいが板タブとして使うのにはちょうどよかった。

なので22インチは正直デカすぎるだろうと。

 

しかし、大きさに関してはドライバーを使えば簡単に調整できるので、その悩みはあっけなく解決した。

ドライバーの画面で、液タブのアイコンの中をドラッグすると、その場所が作業エリアになる。

自分の場合作業エリアはだいたいこんな感じ。

大きさ的には多分13インチ前後ぐらいだと思う。

板タブの大きさは人によって好みが分かれる

ちなみに板タブの大きさは人によって好みが分かれる。めちゃく小さい板タブが描きやすい!って人もいれば、大きいのじゃないと無理って人もいる。

更に言うと、モニターサイズによっても書き心地が変わるので、好みや環境によって描きやすいサイズは異なる。

 

Artist22セカンドなら、最大22インチ間の中で自分が描きやすい作業エリアを決められるので、これが思いのほか便利だった。

仮に全画面を作業領域にすれば、作業エリアは最大476 x 267mmとなる。

 

これはWacomの板タブ、Intuos ProのLサイズ311 x 216mmより広いので、大きさ的には十分すぎるくらいである。

 

つまり自分の描きやすいサイズを模索できる。

また、とにかくでかい板タブで描きたいと思っている人は、でかい液タブを買うと良いかもしれない。

メリット② 腰の状況によって即座に液タブと板タブを切り替えられる

自分は腰が弱い。同じ姿勢でいると高確率で悲鳴をあげてくる。

だからこそ、板タブと液タブをシームレスに切り替えられるのはかなりありがたい。

 

ドライバーの操作一つで簡単に液タブと板タブを切り替えられるし、製品も同じものを使っているので他社のドライバーを入れる必要もないしペンの交換の必要もない。

 

液タブとして使っていて、腰が痛くなってきたなぁ…と思ったらすぐに板タブに切り替えられる。

また、線画のみ液タブで描きたいって場合もすぐに液タブに切り替えられる。

 

贅沢の極みみたいな使い方ができる。

メリット③ 充分な資料配置ができる大きさ

さらに22インチの液晶画面がついているので、板タブとして使う際、資料配置用のサブモニターとしても使える。

ただデメリットもあって、手で資料が隠れてしまうのと、手元に資料があるのはちょっと見辛い。

セカンドメリット④ 角度調整可能で安定感抜群

このArtist22セカンドは角度調整ができるスタンド付きなので、自分の描きやすい角度に調整が可能。

液タブとして使うにしても、板タブに使うにしてもかなり幅広い角度から自分の好みを見つける事が出来る。

ただ、完全に寝かせる事は出来ない。

 

また、22インチサイズなのでしっかりと手を置く事ができるので安定感も良い。

板タブへの切り替え方

液タブから板タブの切り替え方は超簡単で、ドライバーの画面エリアのモニターを変えれば良い。

液タブ時のモニターが1ならモニター2に、モニター2ならモニター1にすればOK。

5秒くらいで変えられる。

持ち運ばないのであれば、意外と初心者におすすめかもしれない

でかい液タブは板タブとしても実は使い勝手がよかった。

この点を踏まえると、実は大きい液タブ程初心者におすすめなのかもしれない。

 

正直初心者はまず小さい板タブや液タブを買うイメージがあるし、実際自分も一番最初にWacomのSサイズの板タブを買った。

その後12.3インチのSurfaceを液タブにしていたので、今までデジ絵初心者の人にはまず小さい物で試すと良い。と思ってきた。

 

だけど、大は小を兼ねるという格言の通り、でかい液タブを買っておけば色々試す事が出来るので良いのかもしれない。

それに、22インチ液タブってめちゃくちゃ高そう・・・って気もしますが、自分が買ったArtist22セカンドは5万弱。


Wacomの板タブのIntuos ProのLサイズとほとんど同じ価格。

5万円なら、本格的に絵を描こうと思っている人の初期投資としてはありかと思う。

 

ただ大きいなりのデメリットもあって、持ち運びはまずできないし、それなりの大きさの机も必要となるので、その辺を考慮して選ぶと良いと思います。

ちなみに肝心の液タブとしての描き心地も良いです。

 

詳しくは↓の記事で書いていますのでよかったら参考にご覧ください。

【XP-Pen】Artist22セカンド実機レビュー!視差や描きやすさ、Artist Pro16やArtist24との比較

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