兼子
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XP-Penから4Kタッチ機能付きの液タブ【Artist Pro 16TP】が発売!Wacomとの比較

6月 23, 2021

こんにちは。兼子です。

 

兼子
とうとうXP-Penが4K液タブだしましたね

 

XP-Penといえば安価の液タブや板タブを販売しているメーカーって勝手なイメージを持っていたのですが、そのXP-Penさんからついに4Kちっち機能付き液タブ、Artist Pro 16TPが発売されました!

 

今までフルHD解像度が主だったのですが、今回の液タブはなんと4Kの液晶モニターがついた液タブです。

 

ちなみにXP-Penでは4Kは初めてで、今まで一番良い解像度のものでも24インチの液タブで2Kの解像度でした(2560×1440)


 

その他の中華製でも4Kモニターの液タブをだしたところは恐らくまだないと思うので、これを期にどんどん出てくるんじゃないかなと思います。

(2021年6月現在)

 

※2021年7月追記

HUIONさんからも4K液タブが発売されていました。


 

安価な液タブメーカーが高性能機種を出したわけですが、今後の発展を考えてなんかワクワクしますよね。

 

というわけで今日はこのArtist Pro 16TPのスペックやワコムの4K液タブとの比較をしていこうと思います。

Artist Pro 16TPのスペック

photo

まずArtist Pro 16TPのスペックについてですが

解像度4K(3840×2160)
サイズ15.6型
色域Adobe RGB92%  sRGB124%
タッチセンサーマルチタッチ対応
ペン8192レベルの充電不要 60°の傾き検知
接続USB typeC

といった感じです。

 

4Kなのはもちろん色域も今までのもモデルより高くなっており、色もより綺麗に発色できます。

またタッチセンサーも搭載されていて、指で操作ができるようになっているため、拡大縮小などを指で操作したりなど、よりキー操作を省いて絵を描き進められそうです。

 

サイズは現状15.6型のみなので、恐らく一番売れ行きのあるサイズのものから製造して、売り上げなどをみて今後サイズのラインナップは増えていくのかと思います。

ショートカットキーが無くなった

ちなみにショートカットキーはなくなったようです。恐らくタッチセンサーが対応したことで指で操作ができる分要らないと判断されたのでしょう。

また、ペンを裏側にすると消しゴム機能になる要素も追加されているため、消しゴムもキー操作不要で使うことができるようです。

 

無くなった機能はしっかり補っているわけです。

Artist Pro 16TPの値段

一番気になるのが値段ですが、2021年6月現在Amazon価格で111,000円


安価が売りだった為高いな!って印象にはなってしまいますが、冷静に考えて4Kの液タブが11万ってのはひと昔前じゃ考えられないほど安いですよね。

 

サイズも15.6型で結構大きいですし、高いけどスペックを考えたら安い!ですよね。

Wacomの4K液タブ【Wacom Cintiq Pro 16】との比較

Wacom Cintiq Pro 16: creative pen display| Wacom

やっぱり他の4K液タブとの比較を知りたい!と思ったので、同じ4Kの液タブを出しているWacomの16インチのサイズの物と比較してみました。

 

まずWacomのCintiq pro16のスペックはこちら

解像度4K(3840×2160)
サイズ15.6型
色域Adobe RGB90%
タッチセンサーマルチタッチ
ペン8192レベルの充電不要 傾き検知対応
接続 USB typeC

色域が若干低いぐらいで基本的に表面上のスペックに差はほぼないです。

 

なので一番の大きな違いは値段。というわけですが、Amazonでの価格は約16万6千円。


XP-PENと比べて5万円以上高いです。

 

そこは老舗Wacomのブランド料なのでしょうか・・・

4K液タブを買う際の注意点

もし4Kの液タブの購入を考えている人がいたら、いくつか注意してほしいのですが、まずPC側が4K出力に対応していないと4Kで表示はできません。

 

なので買う前にお使いのパソコンの出力の確認をお忘れなく!

 

最近のPCは出力できるものが多いですが、一昔前のPCや安価なPCだと対応していなかったり、対応していてもスペックが低すぎると負荷がかかりすぎてしまうので注意してください。

 

また液タブ側の注意も必要です。

 

正直液タブって、ただの液晶モニターではなく、直接画面に触れて描画するものなので、モニターに圧や熱が伝わりやすく、高精細すぎると不具合がでやすかったりします。

 

WacomのCintiq Pro16も口コミを見ると熱くなりすぎるとか、めちゃくちゃファンが回るなど、結構低評価があったります。

 

XP-Penはまだ発売されたばかりなので、そこらへんがどうなのかわかりませんが、買う場合はその辺のリスクをよく考えてから買うことをお勧めします。

 

ちなみに僕はXP-PenのArtist13.3Proを使っていて、フルHDの解像度ですがちょっと熱くなります。ただ気にするレベルではないし、ファンが回るとかもないです。


 

あまり解像度に拘りがない。という方であれば、正直フルHDの液タブでも全然おすすめです!

使ってみたレビュー記事を以前書いたので、よかったら参考にしてみてください!

【XP-PEN Artist13.3Proレビュー】板タブにもなる!3万円台で買えるハイコスパ液タブのご紹介!

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それじゃ!

XP-Penは公式サイトでの購入がおすすめ

もしXP-Penで商品を買おう!って思ったら、公式サイトで買うのが個人的におすすめです。

XP-Pen公式ストア

理由はキャンペーンやセールをやっていて、値段的にも一番安く買えることが多いからです。

 

詳しくは以下の記事で書いていますので、良かったら参考までに読んでみてください。

【XP-Pen】公式ストアから買うメリット!Amazonよりお得な場合も!

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