兼子
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【HUION Kamvas Pro13 レビュー】3万円以下の安くて高スペック液タブのご紹介!!XP-Pen Artist13.3Proと比較

7月 23, 2021

こんにちは兼子です。

 

今日はですね、タイトルにある通り、HUIONさんの液タブのレビュー記事を書いていこうと思います!

 

というのもなんと、HUIONさんより液タブを実際に使ってみてレビュー記事を書いてほしいという事で、今回商品提供していただいたのです!

提供していただいた商品はこちら


本当最初メール見た時はびっくりしましたが、液タブ好きの僕としてはHUIONさんの液タブがどういった感じなのか、是非とも使ってみたいと思っていたので、快諾させていただいたわけです。

 

もちろんレビューするにあたっては、好きな事を書いていいと言われておりますので、率直な意見を書いていこうと思います。

また、僕自身、XP-Penの液タブを持っているので、そこら辺とも比較しながら記事を書いていこうと思います。

 

今液タブを買おうか迷っている方や、HUIONの商品が気になっている方は是非参考に見ていってください

HUIONとは

デジタルで絵を描く人なら知らない人はほとんどいないと思いますが、そもそもHUIONとは?って話をすると、液晶タブレット板タブレット、トレース台などお絵かき系の商品を主に販売する中国の会社です。

 

その特徴は何より安い!

 

 

ワコム一強時代の液タブと言えば10万20万の世界でしたが、HUION製の液タブは安い物ならなんと3万以下でも買えちゃうわけです。

今回紹介する商品もAmazon価格で36,000円程。

 

なのですが、Amazonだと8000円OFFのクーポンがあるので

 

28000円

なんと驚異の3万円切りで。しかもスタンド付きモデルで。

 

ちなみにクーポンはチェックを入れないと適用されないので、お忘れなく

※クーポンや値段は予告なく終了する場合があります。

 


更に何と言っても安いだけじゃなく、良質とまで言われているんです。

 

女子大生
でも中華製っていうと製品不良が多そう

と思われるかもしれませんが、HUIONさんの製品不良率は0.15%以下。

HUIONのHPより引用

HPにもしっかりと明記されおります。

 

0.15%はあるんかい!って思われるかもですが、1000個買って1~2個ですからね。

国産品だって不良品はありますから、気にするほどではないでしょう。

 

そもそもそんな不良品があったらここまで売れてないし、レビューが酷評だらけになるので、製品不良の心配はしないでもいいレベル。

 

HPにそういったことを明記している時点で質に自信があるからこそでしょう。

 

更に日本や中国だけでなく、世界中で使われていて、スクール等でもかなり使われているようなので、安いからとか、海外製だからと言って製品不良とか質が悪そうと心配する必要はないのかなと思います。

HUIONのHPより引用

KAMVAS Pro13の開封レビュー

というわけで、実際の商品レビューを書いていこうと思います。

届いた製品はこんな感じ!

 

 

箱の裏側にはスポンジが付いております。

Kamvas Pro13の内容物

付属していたものはこちら

 

ペンスタンドは中に替え芯と芯を引っこ抜く用の金具が入っております。

 

なんとなくこういうギミックというか、ペン立ての中に色々と入っていると嬉しいですよね。

KAMVAS Pro13のスペック

で、肝心のスペックですが、

サイズ13.3インチ
解像度1920×1080(フルHD)
色域Adobe RGB92%
ペン性能8192レベルの筆圧検知 60°の傾き検知 充電不要 2つのショートカットボタン
液晶IPS液晶+アンチグレアガラス
ショートカットキー4つ+タッチバー
反応率266PPS
視野角垂直178° 水平178°
接続端子3in1ケーブル USBtypeC→HDMI
電源必要

となっております。

 

もう見てもらえればわかりますが、スペックは非の打ちどころがありません。

ペンも最高レベルの8192段階の筆圧検知があり、液晶もIPS液晶なので視野角も広く、色味もとてもきれいです。

 

注意点と言えば、接続端子がHDMIになるので、ノートパソコンとかタブレットPCなんかだとHDMI端子がない場合が結構あるので、その際は変換ケーブルが必要になります。

購入の際はお使いのPCにHDMI端子があるかどうか確認してみてください。

 

ちなみに解像度のフルHDに不満を感じる人もいるかもですが、13インチでフルHDであれば、正直全然粗さはわかりません。

かなり接写で撮ってみても、粗さが見えるなんてことは特にありません。

普通にとてもきれいです。

【使い方】Kamvas Pro13の接続方法

一応使い方というか、接続方法を書くと、めちゃくちゃ簡単で

こちらの説明書通り、本体とPCをケーブルをつないで、電源を差し込んだらもう画面が付きます。ややこしい設定とかは特にありませんでした。

 

その後HPよりドライバーをダウンロードし、インストールすれば完了です。

ドライバーのダウンロードはコチラ

【注意】KanvasProでペンの反応がしない時

ちなみにドライバーを入れる際に注意してほしいのが、他者のドライバーが入っていると正常にペンが反応しない場合があります。

 

ペンの反応がおかしい時や、動かない時はドライバーが2重に入ってる事が原因だったりするので、ドライバーをインストールする前に一度確認してみてください。

実際に使ってみた感想

肝心の実際使ってみた僕の感想をお伝えしたいのですが、主に感じたのは以下の8点

・本体が薄くてスタイリッシュ

・視差がほぼない

・スタンドが神

・画面がきれいでとても見やすい

・板タブにもなる

・ペンが意外と大きい

・ペン先が太い

・ショートカットキーが少ない

青が良い点、赤悪い点となっております。

 

一つ一つ説明していきます。

本体が薄くてスタイリッシュ

まず一つ目の良かった点が、とにかくスタイリッシュです。

僕は同じ大きさのXP-PenのArtist13.3Proを持っているのですが、それと比べてかなり薄いし幅も狭いです(画面の大きさは全く一緒)

こんな感じ(左がXP-Pen、右がHUION)

もうパット見で分かると思いますが、一回りぐらい小さいです。

 

それゆえかなりコンパクトな印象です。

 

またXP-Penがかなり丸みがあるのですが、HUIONの方はかなりフラットでシャープな感じです。

 

そして何よりうっっっすい!!!

なんと約1㎝という驚異の薄さです。

 

あとは本当に個人的にですが、電源ボタンが緑に光るのがかっこよくて好きです。

視差がない

そして実際描いてみた感じは視差がほとんどありません。

ちょっと見えづらいかもですが、ペンが当たっている真下にしっかりとカーソルが来ています。

安物は視差がある。なんて言われることがありますが、全然ありませんでした。

 

ちなみに追随性も抜群で、反応が遅れるなんてことはとくにありません。

スタンドが神

そしてこれは声を大にして言いたいんですが、スタンドが本当に最高でした。

スタンドって傾き調節ができなかったり、できてもちょっとだけだったりでイマイチ自分の思い通りの高さに調整できなかったりするんですが、このHUIONのスタンドはかなりの幅のきいた調整ができるんです。

その理由が背面に大小2つの金具があるからです。この2つの金具を使い分ければ最大で6段階の傾き調整ができます

 

上のように大きい金具を使えばかなり高くできるし、もっと寝かせて描きたい時は小さい金具を使えば

こんな感じでかなり寝かせて使うことができます。

本当正直これはかなり良いと思いました。

 

HUIONの液タブってスタンドなしのものも売っているんですが、是非ともスタンド付きの物を買った方が良いです。

画面が綺麗で見やすい

上でも書きましたが、やはりIPS液晶+アンチグレアガラスなので、かなり綺麗で見やすいです。

反射や映り込みがほとんどないにも拘らず、画面ははっきりと映りますので、かなり目に優しく、長時間作業にも向いています。

板タブにもなる

そして最後に良いと思ったのが、板タブにもなる。ってことです。

正直板タブも良いけど、液タブも気になるなぁ・・・って思っている人多いと思うんですよね。

 

特に液タブは描きやすいけど、手元が見えなくなるとか、姿勢が悪くなりやすいとか、液タブならではの不満というかデメリットってあるんですよね。

 

それゆえ買うに踏み切れない人も多いかと思います。

 

がしかし!

この液タブは板タブにもなるんです。

 

方法は簡単で、KAMVAS PRO13のドライバーを立ち上げます

そして作業領域の部分を選び、PCモニターの方を作業領域に選びます。

通常上の画像のように右側が選択されていますが、左側をクリックして選択するだけOK。

 

 

こうすることで液タブを操作するとPC画面の方にカーソルが来て、板タブのように使うことができます。

 

もちろん筆圧も検知されるので普通に描く事ができます。

 

つまり液晶付きの板タブに早変わりっていうわけです。

 

万が一液タブが自分に合わなかったらどうしようと思っている方も、もしもの時は板タブとして使えるっていうのは嬉しいですよね。

※ただ液晶はつきっぱなしになります

【デメリット】ペンが大きい

続いてデメリットについてですが、まずはペンが思いのほか大きいこと

僕が使っていたXP-Penよりちょっと大きく、重量的にもちょっと重いです。

 

まぁただ実際XP-Penが13.5グラム、HUIONが14グラムなのでわずか0.5グラムの差なので、僕が敏感すぎるだけかも。

ペン先が太い

そしてこれもペン関連なのですが、ペン先がちょっと太いです。

左がHUION、右がXP-Pen

これも本当にごくわずかの差なので、ただ過敏になっているだけかもですが、描いていてちょっと太いと感じました。

 

また、筆圧に応じて若干ペン先が沈み込むようになっているので、人によっては苦手な人もいるかも。

 

まぁとはいえここら辺は慣れれば問題ないのかなと思います。

僕もXP-Penで慣れていたため、若干描き味に違和感を感じましたが、しばらく描いていたら慣れました。

 

 

使用感を試しがてら上の絵を描いてみましたが、全然普通に描けました。

ショートカットキーが少ない

最後にショートカットキーですが、4つ+タッチーバーのみなので、意外と少ないのかなと感じました。

これも僕が持っているXP-Penが8個+ホイールなので、それと比べたら結構少ないのかなと。

 

まぁただはっきり言って僕はショートカットキーを使わず、キーボードを使う人なので、人によりけりだと思います。

 

普段からショートカットキーを駆使して描かれる方はこれだけだと厳しいのかも。

 

一応左手デバイス的な製品もあるので、足りない!って思ったらこういうのを使ってみるのも良いかと思います。


 

XP-Pen Artist13.3Proと比較してみて

で、最後にせっかくXP-Penの液タブも持っているので、比較の話をすると、正直ペン先の太さやペンが若干XP-Penより沈み込むので、慣れている分描き心地はXP-Penの方が良い。

 

ただ見た目とか大きさはHUIONの方がコンパクトでスタイリッシュでカッコいい。持ち運びにも便利。

 

という感じ。

女子大生
他は!?

 

って感じですが、特にない。本当に微妙な差ではあるが、感じたことはそのぐらいで、視差とか色味とか筆圧とか追随性とか、どちらもめちゃくちゃ優れていて、個人的に不満はない。

 

ちなみに値段もほぼ同じだけど、今のところHUIONのKAMVAS Pro13の方が安い。

※2021年8月現在のAmazon価格(どちらも付属のクーポン適用後の価格で比較)

 

 KAMVAS Pro13の総評

というわけで、HUIONのKAMVAS Pro13のレビューでした。

案の定というか思った通りというか、安くても全然ちゃんとした液タブ!って感じです。

 

というか3万円以下とは思えないかなりのハイスペックですよね。

 

液タブ選びに悩んでいる方は、KANVAS Pro13を視野に入れてみてはいかがでしょうか。


 

また、今回紹介したものは13インチサイズなのですが、机や予算に余裕がある方は16インチサイズもおすすめです。


HUIONさんの各種リンク

Huion twitter公式アカウント
https://twitter.com/HuionLeon_JP

Huion日本語公式サイト
https://www.Huion.com/jp/

Huionインスタグラム公式アカウント
https://www.instagram.com/Huion_jp/

Huion Facebook 公式アカウント
https://www.facebook.com/HuionJP

Huion日本語Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCD4N42FEa1ZbitVnRto5rrw

それじゃ

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