イラストの技術向上

【画力向上】人物画を描かない絵描きも、人を描く練習はした方が良い!と思う

こんにちは。兼子です。

 

自分は人物画を描かない絵描き!って人、結構いますよね。

 

僕もそうです。

こんな感じの食べ物系のイラストをメインに描いております。

 

 

が!

 

裏でちょっとしたクロッキー?的なのをやっています。

ここら辺は本当に練習でやっている感じでSNS等でほとんど公開はしていませんが、やっぱり人物画の練習もした方が良いなと思うことが多く、ちょこちょことやっております。

 

ちなみにたまぁにちゃんとした人物イラストも描きます。

女子高生
あたしだ!

 

そんなわけで今日は、人物画を描かない人も人物の絵を練習するメリットを描いていこうと思います。

人物クロッキーは画力が上がる

人物を描かない人にとって、ちゃんと線画を描いて色を塗って・・・ってのはちょっと大変だし、やるまでのハードルが高いですよね。

 

そんな方におすすめなのが、簡単なクロッキーです。

 

クロッキーの良いところは本当に手軽にできるところだと思います。なので本当にちょっと空いた時間にササっと練習ができるわけです。

 

ちなみにクロッキーにもいろいろとルールややり方があるのかと思いますが、個人的には、楽しく違和感がでないように描くことを意識すればいいかなと思っています。

 

で、人物クロッキーをやる理由ですが、やっぱり人が上手く描ける人は絵が上手いんですよね

 

人が完璧に上手く描けるのに他の物が描けない人って全然見かけない気がしませんか?

 

逆に普段人は描かない。って人は人を描くと結構バランスが崩れてたりすることが多い気がします。

 

あくまで個人的な見解ですが、それにはちゃんと理由があると思うんですよね。

 

それは人を描くのってめちゃくちゃ難しいんですよね。なんでかっていうと、人を見る目ってめちゃくちゃシビアになからです。

 

例えばですけど、スタバの社員が、スタバのコーヒーのイラストの絵を見た時、ロゴマークとかしっかり見ると思うんですよね。

 

で微妙な表情の違いに違和感を感じたりとか、この容器ちょっとデザインが違うとか、とてもシビアな見方をすると思うんですよね。

 

それって詳しいからですよね。

 

つまり、人は自分が詳しい物に関しては違和感に敏感に反応するんですよね。

 

でですよ!絵を見る人は人間に詳しくて当たり前なんですよね。人ですから(ややこしい)

 

つまりちょっと手が不自然に長いとか、顔が左右ずれてるとか、微妙なずれでも結構違和感を感じてしまうんですよね。

 

だからこそ人を完璧に描くのってとても難しいんですよね。

 

逆に言えば人を上手く描ける人は正確な目を持っている。と僕は思います。

人は柔軟なポーズをとるから難しい

人物画が難しい大きな理由はもう一つあると思っていて、人って本当にいろんなポーズをとるんですよね。

 

たったり座ったり寝そべったりはもちろん、腕を組んだり、ストレッチをしたり、スケベなポーズをしたりと。本当に豊かなポーズをとるんですよね。

 

もし仮に人が棒立ちしかしないのであれば、人を描くのは難しくないでしょう。

 

棒立ちのポーズの描き方を覚えることで人を容易に描くことができるわけです。

 

ただ、もちろんそんなことはなく、数限りないポーズをとるわけですから、棒立ちだけ描けても人を描けるとは言えないわけで、どんなポーズをがきても違和感なくかけなければいけないわけです。

 

これがね、本当に難しいんですよね。

 

座ってるポーズは描けた!と思っても、ちょっと寝そべったら途端に描けなくなったりしますからね。

 

また人間は2本脚で立つ生き物なので、重心コントロールが本当に繊細なんですよね。それゆえ上手く描けた気がしても、重心がおかしいと絵として違和感が残ったりするんですよね。

 

だからね、もうとにかく人を描くのってめちゃクソ難しいんですよね。

人が描けるとあらゆるもののズレや違和感を認識できる

人を正確に描くのは難しい!と言いましたが、もちろん練習次第で上手くなっていくわけです。

 

で、その過程で正確な物の捉え方がわかってくるのかと思うんですよね。

 

重心とかもそのうち捉えられるようになるわけですよ。

 

そうなると他の物なんて簡単に捉えられるようになると思うんですよね。

 

例えばパースの知識がなくても、資料とかみながらなら建物の絵を描けちゃったりとか。

 

よくパースなんてなくても背景は描けるよ!って人がいますが、そういった人たちってのは見たものを捉える力とか、空間把握する能力とかがすごく高いと思うんですよね。

 

だからこそ素人がパース要らないんだ!と思って真似してもできないわけです。

 

でも多分ですが、人物を描くことでそういった能力も向上していくと思うんですよね。

 

つまり人物画の練習の中に絵が上手くなる要素っていうのがたっぷりと含まれている、だから練習として人物クロッキーをしていると総合的な画力が上がる!と僕は思っております。

まとめ 楽しんでやれば良いと思う

というわけで、人物クロッキーを日々の練習で取り入れると良いと思う!って話でした。

 

まぁでもやっぱり人物画って難しいし、練習と思ってやると楽しくないしやる気もでないんですよね。

 

だからこそなんか可愛い子描こうとか、イケメン描こう!とか、モチベーションを上げて楽しくやるのが良いんじゃないかなと思います。

 

僕もまだまだ練習していかないとですが、楽しみながら習慣化できたらなと思っております。

 

人を上手く描けない方

どうしても上手く描けなくて辛い・・・!って思っている方におすすめの書籍がこちら


 人物デッサンと言っていますが、デッサンのような重厚な描き方とかではなく、結構ラフなタッチで、こういう感じのスケッチをしたい!と思って僕は買いました。中身も読みやすいし、日本人が描いているため安心です(たまに海外の翻訳本を見ると何言っているかわからないんですよね)

 

もしよかったら参考にしてみてください。

 

それじゃ!

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